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セカンドオピニオンがいるメリット

セカンドオピニオンという言葉を目にしたり耳にしたことがあると思います。
広辞苑でセカンドオピニオンを引いてみると、
『第2の意見の意。より良い治療法を見出すために、主治医以外の医者から聞く意見。』
と記されていました。

 

セカンドオピニオンの概念は、アメリカで生まれました。
こちらは主に医療現場でよく利用されるもので、
患者に対して医療には治療方法に関して複数の選択肢があり、それぞれが正しい方法であるということや、
患者が治療方法に対して複数の選択肢の存在を知る権利があることを目的とされています。
つまり、患者は1人の医師の意見のみではなく、他の医師の意見もまた、聞くことが出来る権利なのです。

 

物事を多角的に見ることの重要性は、医療現場のみでなく法律問題に対しても同じことが言えます。
今回は法律問題のセカンドオピニオンについてお話をさせていただきたいと思います。

 

【セカンドオピニオンのメリットとは?】
法律問題で困ったとき、一般的に専門家に相談する流れになると思います。
なぜなら、法律の問題は専門性が強く、独力で解決することが難しいケースが多いからです。
通常、法に対しての専門知識に豊富な人は少数だと考えられます。
そのため弁護士などの専門家と問題を相談する方とで、認識の違いが生じます。

 

例えば、弁護士に相談した際に相談した内容で訴訟を起こした場合、
敗訴の可能性が大きいと言われたとします。
敗訴が大きい可能性の説明がなされ、相談者が納得をした上で、
訴訟を起こすかどうかを決めるのであれば良いかもしれません。

 

しかし十分に説明がされなかったり、相談者が納得しなかった際には他の弁護士に意見を聞くことも選択肢の一つとなります。
違う弁護士に、相談する内容の資料を渡し相談することによって、
他の可能性がないか確認することが出来るのです。

 

また、すでに訴訟を起こし、1審で敗訴したものだとしても、他の弁護士にセカンドオピニオンを聞き、依頼することによって
控訴の時の勝訴出来る確率が高まる場合もあります

 

このようにセカンドオピニオンを聞くことによって、現在見出されている道筋だけでなく、
他の筋道を選択する可能性が広がります。

 

すでに進行している事件において担当弁護士の他から意見を聞くのはとても重要なことです。
現在の主張・立証方法で勝訴の見込みがあるか、
またない場合でも第三の立場から物事全体を見通すことによって新しい発見が見つかる場合があります。
けやき綜合法律事務所では、「人生に降りかかる様々なトラブルを総合的に解決できる法律事務所」をモットーに、
長年事務所を構えている新宿区の高田馬場を中心に、
東京・神奈川・千葉・埼玉にお住まいのお客様よりご相談いただいております。
事件が進行中の方で現在の方向性が不安な方は一度ご相談ください。

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